↑壁や天井、床など、空間全体に吉野の杉材をふんだんに使ったＮ様邸。
　無垢の温かな質感が、家族が集うリビングをさらに和やかな場所にしてくれます。

↑壁・天井の杉材をメインに、木の質感を感じられるキッチン。

↑洗面所の床には、杉の源平材の節ありフローリングを使用。

↑トイレの床は、杉の源平材の上小節～小節のフローリング。

↑玄関まわりの床には、杉の源平材の特選上小節のフローリング。程よく上品な仕上がりが魅力です。

↑和室では杉の羽目板、造作材、化粧柱を使用。木の香りでいっそう落ち着ける空間に。

↑和室天井には、杉の無節の羽目板を使用。節が一切ないことで、上品さを感じさせる仕上がりに。

↑杉の幅広の板を使った笠木。ふとした瞬間に触れる場所だからこそ、杉の柔らかく温かな手触りが活かされる。

↑２階の居室の床には、杉の源平の節あり材を使用。節の活き活きとした表情を楽しめる。